「ノボルのたった一人の卒業式。誰も祝ってくれない。だったら、私達が祝ってやろうよ。」
初期の台本では、このあと「涙で、いっぱいの涙で祝ってやろうよ。」と続きます。
ツダは好きな台詞でしたが、改訂が進むうちにいつしか消えていた幻の台詞。

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